オジギソウ(ミモザ・プディカ)を種から育てるのは、触れると葉が閉じる独特の動きを間近で見られるので、とても楽しいプロジェクトですね!
実はオジギソウの種は**「硬実(こうじつ)種子」**といって、皮が非常に硬いため、そのまままいても芽が出にくいという特徴があります。成功率をグッと上げるためのポイントをまとめました。
1. 種まきの準備(ここが一番重要!)
種をまく前に、以下のどちらかの処理を行ってください。
お湯に浸ける(おすすめ)
30〜50℃くらいのぬるま湯に一晩(数時間〜12時間)浸けておきます。種が水分を吸って少し膨らんだら準備完了です。
傷をつける
種の一部を爪やすりなどで少し削り、水が浸透しやすくします。削りすぎて中身を傷つけないよう注意してください。
2. 種まき
時期: 5月〜6月頃(発芽適温が25〜30℃と高めなので、しっかり暖かくなってからがベストです)。
方法: 育苗ポットやジフィーセブンに、重ならないようにまきます。
覆土: 5mmほど土を被せます。
3. 管理のコツ
水やり: 発芽するまでは土を乾燥させないよう、霧吹きなどで優しく水を与えてください。
置き場所: 発芽したら日当たりの良い場所に置きます。日光が足りないとヒョロヒョロの「徒長」状態になってしまいます。
植え替え: オジギソウは根が繊細な**「直根性(ちょっこんせい)」**です。根をいじられるのを嫌うので、本葉が2〜3枚出たら、根鉢を崩さないように慎重に鉢や庭に植え替えてください。
[!TIP]
オジギソウは熱帯原産なので寒さには弱いです。日本では一年草として扱われることが多いですが、夏の間はぐんぐん育ち、可愛らしいピンク色のポンポンのような花を咲かせてくれますよ。
指で触れた時に「お辞儀」をする姿を見るのが楽しみですね!何か具体的な道具や土の選び方で気になることはありますか?
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